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ワーキングホリデービザがメリットが一番高い!★★★
 

 
留学生が申請できるビザの種類は、観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザです。
ただ、ビザの種類によって、出来る事の範囲が限られます。

観光ビザは大抵3ヶ月の滞在が許されています。
観光ビザはインターネットで申請するのが、一番簡単です。(ETAS)

申請料金は、1,260円(税込み)です。
ETASを申請する方は、短期観光渡航ETAS「V」を申請して下さい。
観光で来て、後から現地で学生ビザに切り替える方には、大変楽な方法です。(^○^)

ETASの申請もネットで簡単に出来ちゃいます!1週間くらいで手続きも完了するので、オススメです!
 ⇒ (株)テレキュート

学生ビザの申請は、日本でも現地でも出来ます。
滞在期間は学校に申し込んだ期間+1ヶ月です。
申請には、進学する学校の入学許可書(COE)を提出しなければなりません。
日本で学生ビザを申請する方は、学校を見学せずに授業料を払う事になり、非常にリスクが高いので、オススメはしていません!
そして、日本での学生ビザ申請は、現地学生も知らない最大のデメリットがあります!(*下記参照)

ワーキングホリデービザは、満30歳以下の人で、子供を持たない事が条件で取得できます。
このビザは日本でしか申請出来ません。
許される滞在期間は、1年未満です。
このワーホリビザですが、 何かとメリットが高いビザです。(*下記参照)
観光ビザだと働けないですし、学生ビザだと学校にきちんと行かないとビザがキャンセルされます。
アルバイトもOKで、 学校にも通えますし、1年間海外で好きな事が許されるビザです。


ワーホリビザも自分で大使館に申請すると大変面倒ですし大変です。ワーホリビザの申請はビザ代行業者を使うのが一番です!申請料も安い(5,250円:税込み)ですし、インターネットで簡単申請出来るのでビザ手続きはプロに任せてしまいましょう! ⇒ (株)テレキュート

ビザの種類は幾つかありますが、これ以上にメリットとデメリットがあります。
このページはよ〜く見て下さいね! (o^v^o)
 
   
 
 

学生ビザを取る人にオススメ!★★★
 

観光ビザは3ヶ月のビザですが、メリットはその範囲内に留まりません。

留学生の殆どは半年近く語学学校に通います。
その内の2割程度は語学学校を卒業した後、専門学校に進学したりもします。

観光ビザはもちろん学校にも通うことが許されていますので、正式に学生ビザを取る前に、観光ビザで通って来るのがオススメです。

いくら有名学校でも、人によって相性があります。3ヶ月通ってみて、合わなければ転校すれば良いのです!
(*学生ビザを取ると、1年間は転校できません。)


学校の内容も知らなかったり、見学もしないで、日本から学生ビザを申請するのは非常にリスキーなので、観光ビザで来る事をオススメします。
 
   
   
 

英語向上目的なら学生ビザ! でも…★★★
 

ワーホリビザで来る人は、殆ど何の問題もありませんが、ワーホリビザは同じ学校に3ヶ月しか通えません。
留学目的に語学習得が大きな割合を占めるのならば、観光ビザで現地に来るのがベストです。

自分の目で実際に学校を見学し、トライアルレッスンを受けて、気に入った学校で学生ビザに切り替えるのがベストです。

間違っても学校も見ないで申し込み(学生ビザの申請)をしないように!
学校が気に入らないからといって、1年間は学校を変えることも出来ないし、完全にアウトです。

また、日本から学校を申し込むと金銭的にも大損します。(*右記参照)ハッキリ言って、それほどのメリットはありませんので要注意です!
 
   
ビザ手続きは代行業者を使おう!★★★
 

ビザの手続きは、自分でやろうとすると書類上の手続きなど以外と面倒なものです。


管理人もメールでビザ手続きの相談を貰いますが、間違って教えたら大変ですので、ビザ手続きの代行業者を使うことをオススメします。 値段も非常にリーズナブルですよ!(o^-')b ⇒ (株)テレキュート


観光ビザで来て学校を選んだ後に、現地で学生ビザに切り替えたい方は、親切丁寧にアドバイスしてくれる現地エージェントがオススメです

希望の人は、ぜひぜひサポートパックにお申し込み下さい!(^Q^)/゛

 
 
 
 

学生ビザはやり直しが効かない!★★★
 
他のセクションでもしつこく書いてますが、学生ビザは現地で取得するビザです。

学生ビザを申請する際には、ビザ申請期間分の学費を前払いで払う事になります。


そして、一度支払った学費は返金は一切なし!


しかも…イミグレの理不尽な移民法により、1度学生ビザを取ってしまうと、申し込んだ学校を1年間変更出来ないのです!

 (よ〜く考えよ〜う!)
日本で高校や大学を選ぶ時に見学(下見)にも行かずに申し込む人がいるでしょうか!? ┐(´ー`)┌

パンフレットで学校の雰囲気を知る事は出来ますが、どの学校もキレイに写真をとってあるのは当たり前ですし、内容もそれらしく書いてます。
実際に現地で自分の目で学校を選ぶべきです!

詳しくはコチラでも説明しています!
 

日本で学生ビザを取ると損する!?★★★
 

この意味が分かる人は、まず殆どいません。
日本から学校を申し込むのと、現地で学校を申し込むのは値段が違うところがあるんです!!! )'0'(


もちろん全ての学校ですが、殆どの学校が何かしらの別料金を設定しています。
金額的には、週5000〜7000円位違います。
3ヶ月(12週)間で、少なくとも6万円の誤差です。

この値段の差は、学校側も日本とのやり取りに手間がかかりますし、資料等の郵送で結構な送料が掛かるからです。

現地に来ると現地価格があるので、現地で学校を申し込んだ方が絶対に良いです!
結果的に、日本で学生ビザを申請するメリットは殆どゼロだと分かって貰えると思います。
   
   
 
 

学校によって学費が大幅割引あり!★★★
 
ワーホリのメリットは、自由に過ごせて、働けることに尽きます。

目に見えるメリットとして一番大きいのは、学校(特に会話重視の学校)によって、ワーホリ限定で学費が大幅に安くなる(週5000円前後)のです。
ワーホリは、同じ学校に3ヶ月しか通えないので、 幾つかの学校ではこの様なワーホリ特別プライスを設けてます。
* 但し、ワーホリは同じ学校に3ヶ月しか通えません!

ワーホリは本当に自由なので、ダラダラしてるとあっという間に1年なんか過ぎ去ってしまいます。シドニーに来て最初の3ヶ月〜半年はきっちりと学校に通って語学力を向上させるのが望ましいです。
 
 
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