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日本から持ってきたほうが良い必要アイテムはコレだ!!!★★★
 

現地はかなり不便だと思って良いと思います。
日本では手に入るものが、こちらで手に入れるのは非常に困難なものが多数あります。
また、特定のお店でしか売ってないという事もかなりあります。
そんな現状ですので、日本の様な感覚でこちらに来ると後から大変です。

個人的に普段愛用しているものは、持ってきた方が良いでしょう。
そして、こちらで売っているものは、ほぼ全てにおいて日本より質が落ちて、しかも値段が日本の倍近い値段がするものも平気であるんです。

衣服や下着、靴などは日本から持ってきた方が良いです。

もちろん、現地でも購入は出来るのですが、基本的に外国人サイズで売られていますので、こちらのMサイズが日本のLサイズ以上の大きさだったりします。
デザインもハッキリ言って悪いです。
しかも、高い!!!(`ヘ´)
日本のユニクロの方が全然質も値段も勝ちでしょう。
よって、必要不可欠な普段身につけるものは日本から持ち込みましょう。

その他、もし現地の専門学校や大学に行くのならば、ノートパソコンは絶対必要なアイテムですね!
一部の語学学校でも上のクラスに進学すれば、レポート課題などが沢山出ますので、自分のパソコンは持っていた方が良いです。
もちろん、現地でも買えますが、日本の1年前位のモデルが日本の倍の値段です。
日本のラップトップは20万円前後ですから、40万円位します!(゚o゚
信じられますか!?
ですが、これが現状だったりします。

また、勉強の本も愛用しているものは持ってきた方が良いです。
というのは、現地は英語環境の国だけに、外国人向けの英語の教材なんか殆ど売ってません!
一応、シドニーで最大規模の本屋である紀伊国屋もありますが、 日本の様な品揃えはありませんし、値段は日本で買う倍です。

ただし、持ってきてはいけないものとして、食べ物関連は一切持って来ない方が無難です。
穀物関連や肉関連などは申告するなど、検疫で色々とうるさいので最初から持ち込まないのが一番です!
こちらには、アジアンショップもあり、食べ物に関しては殆ど何でも手に入りますので心配ありません!

 
     
 
 

派手なものはNG! 安もので十分!★★★
 

現地の人間はファッションには殆ど気を使いません。一応の身だしなみが整っていればそれで良いので、日本で派手な服装(パステルカラー系統のピンクなどもNGです!)をしている方が、こちらに同じ服を持って来るとかなり浮きます。。。┐(´ー`)┌

そして、それと並ぶくらい止めた方が良いのは、ブランド物の衣服です。これはハッキリ言って現地にも勘違い日本人がいますし、ひと目で日本人だと分かってしまいます。

日本人だと分かるのはある意味危険です。外国人は『日本人ならお金を持っている』 と見られています。ですから、ブランド物なんかを身につけていたら、まずスリに狙われますので要注意です!あと、衣服だけでなく、ブランド物のカバンも同様です。

留学生なんですから、カバンはリュックで十分です!よって、衣服はユニクロ程度のもので十分と言えます。そして、上記にも書きましたが、デザインが悪く、高いのである程度余分に持って来るべきでしょう!
 
   
 

愛用しているものを厳選して!★★★
 

上記にも書いた通り、勉強道具(本)は闇雲に持ってくるのは重いのでお勧めは出来ません。あまり荷物を持ち込むと空港で追加料金が取られますので、要注意です!(*下記参照)

愛用している本まで置いてくるのは間違っていると言えます。現地には英語を勉強する為の本は殆ど売ってませんし、質も劣悪です。。。(`ε´)

日本人が英語を勉強するには、日本人の弱点を知っている、日本人が書いた本がベスなのです!英語圏の人は英語を話せて当たり前で、英語が出来ない我々の悩みなど分かる訳がありません!

日本であまり英語を勉強していなかった方は、ポイントとしては、単語帳を何冊かとグラマー対策の本があれば役に立ちます。
 
   
 

荷物はいくらでも持ち込める訳ではありません。きちんと重量制限があります。空港で荷物の重さを量っているのはその為なのです。一応、荷物預かりの場合、法律では20キロ未満となっているようですが、交渉次第で30キロ程度までは認めてくれます。(保障はありませんが…)

30キロを越えると、 1キロ当たり1万円弱の追加料金を取られるので要注意です!その時点でお金が無かったら、空港の郵便局から日本に送り返す事になります!

管理人はいつも40キロ近く持ち込みますが、その内10キロは大きいリュックにつめて、背負って機内に持ち込んでごまかしてます。(´∀`)

管理人の様な裏技は、女の子にはチョット大変だと思いますので、 荷物の重さはよ〜く考えて調整して来て下さいね!
 
 
日本での支払いも海外で!

イーバンク銀行の口座を作っておけば、世界中何処にいてもインターネットで入出金が簡単に出来ます。

ネットで銀行振り込みしか使えないショッピングはもちろん、イーバンク銀行からシティバンクの口座に、銀行間送金で留学資金を補充したいなんて時も海外からネットで出来ちゃいます!(o^-')b

無料口座作成で、口座管理費も無料
です!
 
 
 
 
 

電化製品の必需品はコレだ!★★★
   
  変圧器
  現地では変圧器は手に入れられません! オーストラリアの電圧は220ボルトで、日本とは全く違いますので要注意!使用する電化製品に合ったワット数の変圧器を購入しましょう!

変圧器は大きな電気屋さんに行かないと売ってない事が多いです。管理人オススメの海外必需品を専門に取り扱っているネットショップを紹介しておきます。
 ⇒ 
eでじ!!
   
  (CD or MD)ウォークマン
 
リスニング教材で勉強したり、日本から持ってきたCDを聞く人も多いでしょう。大抵の人はCDウォークマン持ってると思いますので、持ってきた方が良いです。ちなみに現地で買うと帰国後日本で使えないです。日本より質が落ちて値段も高いので、結局損しちゃいます。
 
  電子辞書 
  日本から本の辞書を持ってくる人はいません。語学学校などの授業で単語をいちいち本の辞書で調べていたら勉強になりません。是非電子辞書を持ってきましょう!

管理人は、電子辞書と一緒にペン型電子辞書を愛用しています。文字をなぞるだけで翻訳してくれる優れものです!一番スゴイのは、一行そのまま翻訳してくれるところです。  ⇒ 
究極の英文速読ツール

*コレは和英訳が出来ないので、普通の電子辞書も必要です!
   
   ノートパソコン
  結構頻繁にメールをやり取りする方や、専門学校や大学に行く予定の人はノートパソコンが必要です。

現地にはインターネットカフェが至る所にありますし、学校でもパソコンは使えます。ちょっとネットをしたり、メールをチェックする程度なら、決して必要ではありません。
   
   デジタルカメラ
  誰でもキレイなシドニーの景色と一緒に写真を撮りたいと思います。デジカメは今や必須アイテムと言えるでしょう。忘れてきたという事が無い様に、必ず持ってきましょう!
   
 
 

参考までに幾つか挙げておきます!★★★
   
  スーツケース
定番中の定番です。大抵はスーツケースだけで間に合わないので、肩掛けのボストンバックやリュックなどとの組合せとなるでしょう。
 ⇒ 
世界のおみやげ&旅行グッズ
   
  常備薬
日本で常に使っている薬があったら、持ってきた方が良いです。現地でももちろん薬は売ってますが、スーパーでも売っていて、日本と比べても極端に値段が安く、いざという時に効くのか甚だ疑問です!(∵″
   
  クレジットカード 
絶対必要です!携帯電話の支払いや色々な時に必要です。海外傷害保険もついているものもあるので、何かあった時にも助かります。絶対に持って来たい必須アイテムの1つです!
 ⇒ 
 
 
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